[PR]富士の湧水
富士の湧水
富士の湧水の特徴!
富士の湧水の特徴は3つ。1つは、「サーバーが日本製であること」です。見逃しがちですが、ウォーターサーバー会社の中には海外製のものも多いため、日本製であることは安心感があります。2つめの特徴は「4段階温度調節機能がある」点です。一般的なウォーターサーバーはアツアツのお湯と冷水の2つの温度しか選択することはできません。この富士の湧水は、水の温度が「高温(90度)」「温水(60度)」「弱冷(12度)」「冷水(6度)」の4つの中から選択することができ大変便利です。3つめの特徴は「省エネモードを搭載している」点です。省エネモードとは、利用していない時間帯の消費電力を自動で抑えてくれる機能で最大35%電気代が節約されます。
キャンペーン情報
2015年9月30日までにwebから申し込んだ方限定で、通常月額1543円のサーバー代が822円で利用できます。さらに12L入りのボトル2本(3290円相当)が無料で貰えるキャンペーン中です!
富士の湧水の料金・スペック
商品名 | 富士の湧水 |
---|---|
レンタル料 | 無料 |
サイズ | 幅29cm×奥行30cm×高さ97.4ccm(ボトル装着時125cm) |
消費電力(瞬間最大) | 125w/145w(冷却時)~450w(加熱最大時) |
1ヶ月の電気代 | 平均1,000円/月 |
ボトル設置位置 | 上部設置 |
定期メンテナンス | 3無料 |
サーバー配送料金 | 無料 |
特長 |
①サーバーが日本製 ②4段階温度調節機能が付帯 ③省エネモードを搭載 |
富士の湧水(イワタニ)口コミ(20代後半女性)
約6年前から、イワタニの「富士の湧水」という床置きタイプのウォーターサーバーを利用しています。
導入を検討し始めた当時、主にインターネットから数社の商品の情報を調べて、自分なりに比較を行いました。比較を行ったのは、有名どころを挙げるとするとクリクラのウォーターサーバーやコスモウォーターなどです。
水の安全性を最重視していたため、富士山の天然水を熱処理したものということに惹かれ、RO水は論外だったので、すぐに絞ることができました。また、これは重視していなかったのですが、ちょうど当時行われていたキャンペーン内容も魅力的だったこともあり「富士の湧水」のサーバーの導入に至りました。
当時の「富士の湧水」の水の供給方法は、ガロンボトルという容器を洗浄してそこに水を充填するという再利用タイプのものでしたが、数年前からはフィルムパックで衛生的な使い切りタイプに仕様変更がなされ、それによって容器内で空気の逆流がなくなったので、より安心して利用できるようになりました。
さらに、サーバー本体が日本製であることや、自動で機器内洗浄の機能も搭載されており、何よりも安心して利用できる要素が多いことから、特に不安要素や不満もないので、導入から現在まで毎日のように利用し続けています。
そんなお気に入り且つオススメの「富士の湧水」ですが、導入を軽く考えている人が居るならば1点だけ注意したいことがあります。
それは電気代がかさむということです。金額については、他社比較はあえて実践していませんが、このサーバーの場合は、毎月約1,000円掛かります。
24時間いつでも4段階の温度の水を出せる、買い物で重たい思いをしなくて済むといった利便性や、上記に挙げたような安全性を買っていると思えば、特に高いものではないと思いますが、金銭感覚は人それぞれなので、レンタル料や水の料金以外にも、コストが掛かるということも頭に入れておくべきだと思います。
このサーバーを使っていて気になるようなことは、現在は特にありませんが、あえて挙げるとすれば、新しい水(12リットル)を本体に設置する際に持ち上げるのが重い、ということでしょうか。けれど、水の設置といった力仕事は主人に任せているので、我が家では問題になっていません。また、そういった観点を覆すような商品も出ているようですが、他の面に問題があると個人的に思っているので、そういったサーバーへの切り替えは全く考えていません。
もうすぐ我が家にも第一子が誕生する予定です。ミルクを作る際に、さらなる活躍を見せてくれることを期待しています。大事な我が子にも、安心で安全なお水を飲ませてあげたいです。